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ガスコンロ/ガステーブルの選び方 |
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ガスコンロ/ガステーブルの選び方
ガスコンロ/ガステーブルのグリルを選ぶ
ガスコンロ/ガステーブルのバーナーのグリルを選びましょう。
ガスコンロ/ガステーブルのグリルは焼き方によって2種類にわかれています。
片面焼きグリル
片面焼きは、グリルバーナーの火炎が上方より出てきます。
火炎で直接焼くと同時に火炎で鉄板を熱し遠赤外線で焼きます。
両面焼きグリル
グリル内のバーナーの上方と下方からの火炎とその火炎で鉄板を熱し遠赤外線で焼きます。
両面焼きグリルのメリットは裏返す必要がない。
片面焼きグリルのメリットは価格が安い
また、グリルには有水式と無水式があります。
グリルは閉空間で過熱しますので、グリル内の温度の上昇を防いだり、魚を焼いた時の油の飛散の防止の目的でグリルの受け皿に水を入れたりしました。
最近は、それらを改良し水を入れなくてもよい、無水式があります。
グリルは庫内の温度が約300〜400℃になります。直火などの熱以外にもグリル内の対流の熱によっても調理します。(オーブンと同じ)無水式の場合、対流の熱に水分が混じらない分さらにカリッとした調理ができるとして人気があります。ただし、価格は有水式に比べ高いです。
これらを組み合わせて
無水両面焼きグリル、無水片面焼きグリル、有水両面焼きグリル、有水片面焼きグリル
の4種類があります。
有水式の多くは片面焼きですが、選ぶポイントは、魚を裏返しやすいグリル・受け皿が取り外しやすい
ここをポイントとして選んでください。
無水式でも同じです。
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ガスコンロ/ガステーブル選びはガスコンロ/ガステーブル購入ガイド |